Category: 神奈川県横浜市

IODD2015@横浜集合写真

横浜オープンデータソリューション発展委員会の主催で開催された横浜のIODD。
今年は、昨年を上回る247人(速報値)の参加がありました。

歴史・文化・防災をテーマにスマートフォンやタブレットを使ってまち歩きをする「AR街歩き」、横浜市ふるさと歴史財団の協力のもと、横浜開港資料館、横浜都市発展記念館、横浜ユーラシア文化館の3施設を取材する「ウィキペディタウン」、「Code for YOKOHAMA」のキックオフミーティング、横浜市経済局担当やIT企業担当者らによるオープンデータを地域経済の活性化につなげていく方法を検討するセッション、横浜の歴史文化を生かしたまちづくりへのオープンデータ活用・OpenGLAMを検討するディスカッションから、旅するサムライ伊藤研人さんの講演まで、多種多様な12のプログラムが行われました。

また、会場内ブース展示コーナーには、18団体が出展して活動を紹介。「Code for Kanagawa」による県内の旧東海道をテーマにした参加型アプリ開発「ハッカソン」の成果報告、5メートル四方の横浜東部臨海部大地図に地域情報を掲載していく「ガリバーマップ」、金沢区で展開している「かなざわ育なび.net」や音声メッセージの一斉送受信システムの紹介のほか、横浜市経済局のオープンデータの利用動向に関する調査結果の報告、「ファブラボ関内」や「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の活動紹介、フェリス女学院大学、横浜市立大学、慶應義塾大学SFC研究所ファブ・シティ・コンソーシアムなどの研究成果の報告などがありました。

特に今年は、多くの学生さんが参加してくれました。昨年秋に始まり100人が参加して行われた横浜市のオープンデータを使った「横浜ユースアイデアソン・ハッカソン」の参加学生たちによる「ポスターセッション」が10ブースを展開。横浜サイエンスフロンティア高校、情報科学専門学校、東京都市大学などの学生が、アプリ開発や統計データのインフォグラフィックスなどの成果を報告しました。

https://www.facebook.com/events/847621355289645/

<来場者内訳>(速報値)
150人:一般来場者(資料代500円徴収)
75人:学生、登壇者、運営スタッフ(無料入場者)
12人:クロージングイベント以降入場者
10人:サポートスタッフ(昼食、交通費支給)
_______________________________
247人

Code for Kanagawa横浜会場はオープンデータの利活用について。社会の将来的なビジョンをテーマにしたサムライの対談です。

横浜fb

post by 古川 和年

 

ODDlogo YOKOHAMA

3回目となる横浜でのインターナショナルオープンデータデイ。今年も、オープンデータに関係する取り組みをする市民、学校、企業、行政関係者らが集います。ワークショップやまち歩き、セミナー、パネルディスカッションなどの13のプログラムと、ブース展示やポスターセッションなどを行います。

▼「インターナショナル・オープンデータ・デイ2015@横浜 」概要
日時:2015年2月21日(土) 9:30〜18:45
   終了後に懇親会あり
会場:大さん橋CIQプラザ(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)、周辺地域
参加費:資料代500円(学生無料)
主催:横浜オープンデータソリューション発展委員会
共催:横浜港大さん橋国際客船ターミナル指定管理者相鉄企業 株式会社、NPO法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ、Code for Kanagawa
後援:横浜市政策局・横浜市経済局、神奈川県、総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会、一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構、一般社団法人リンクデータ、一般社団法人オープンコーポレイツジャパン、日本Androidの会 横浜支部ほか
https://www.facebook.com/events/847621355289645/

前夜の2月20日(金)夜には、大さん橋でプレ企画を実施することになりました。
▽「税金はどこへ行った?」ワークショップ&インターナショナル・オープンデータ・デイ2015前夜祭
https://www.facebook.com/events/1618794781689302/